目覚めてみた景色は？

雅の顔。（笑）
GLAMOROUSみた。
可愛かったよ。

今日はお昼御飯を殆どなくして、夕飯をたっぷりくっちまいました。（笑）
減らさないと駄目だなぁー。
ま、バイトの日は必然的にと言うか、食べない様にしてるから、まぁ頑張ろう。

さて、今日は母校へ電話して、受験に必要なものを貰う事にした。
取り敢えず、月末に文化発表会があるからその時おいでよって言われた。
あー、来年から高校生にまじでなるっぽいです、自分。
妹が高校一年生で、あたしも一年生。（笑）
長い浪人？時代でしたが、まぁ、また夜間だけど。
夜間を無事卒業出来たら、その頃は、同い年の奴等が大学卒業の時。
かなり、遅い卒業だけど、頑張ってみたいなって思う。

前に高校へ行った時は、周りに流され過ぎて駄目だった。
友達と仲良くするって事は、周りと合わせたり、同じ格好で馬鹿をする事だと思ってた。
でも、実際は違うんだよね、数年経ってやっと分った。

自分のスタンスって言うのを、待ち始めたし、ヴィジュアル面で言えば、自分のスタイルって言うのは、
かなり決まってきてると思う、最近は。
決まってっていうのは、かっこいいって意味じゃなく、一定のスタイルが決定って意味ね。（笑）
かっこよか、ないからさぁー。

だからきっと、髪がぎとぎとの金髪のギャルとか、ヤンキー上がりのしゃかしゃか鳴る服を着てる人とかが周りにいても、
自分は自分のファッションを変えないだろうし、自分は自分の考えを曲げないと思う。

流されて、人と合わせる事が、友達を作る事じゃない。
そんな事は、前から分ってた、でも今、身をもって分ったと思う。
頭で理解するんじゃなくて、体まで馴染んだと思う。

夜間に来る人間って、
面白い奴も居れば、凄いブス・不細工な引き籠もりチックな奴もいるし、
ギャル・ギャル男みたいな、「勉強出来ないもーん」みたいなのもいれば、
どうみてもヤンキーみたいな、うざったい奴等もいる。
そんな中に混ざって、自分は一体どんな存在でいられるか、それは分らないけど。
それでも、その中で流されずに、群がらずに、考えられる人間でいたい。
自信がついたから、試してみる。

何かしなきゃ。って。思ってるんだから、何かしなきゃ。

みんなが、この年齢ではやらない様な事を、全部やり尽くしちゃった様な感じがあって、
だから、逆にみんながこの年齢に至るまでにしてきた事を、数年遅れでやってみようと思う。
それで、卒業する頃には、みんなも社会人として第一歩を踏む訳だし。
高校へ行ってても、みんなは大学に行っていても、学業以外にやりたい趣味や、夢は何でも出来る。

自分の幅を広げて、可能性を閉ざさないで。
前に進んで行きたいと思う。

逃げ道から逃げる為に、逃げ道に逃げ道を作った。
その逃げ道からも逃れたくて、また逃げ道を作った。
いつしか、暗くて細い、先が見えない道を歩いている様な気がする。
足元を気を付けて歩く事も、先にある光を見る事も無く、ただ下を向いて、一歩先だけを見て。
そうやって、ずっと歩いてきた様な気がする。

そろそろ、メインストリートに戻れる様に、またこの道から逃れなきゃ。
でも、それは闇に続く道ではなくって、きっと光が見える道に帰れると思う。

まだ、受験まで4ヶ月くらいあるし、それまでに何があるか分らない。
取り敢えず、ピエロのディクも、サイコのゼップも終わってからが受験だと思うと、
まだ先な気もする。

それでも、ピエロのディクの優先予約がきた頃からもう二ヶ月以上経っていて、
あのスイトラから二ヶ月がたって、ディクまで後二ヶ月を切ってる訳じゃない。
だから、きっと気付いたら、あの高校の前にいるんだろうなって思う。
時間の流れなんて、曖昧だから、気持ちだけで変わったりするもんだから。

どうなるか分らない、親はもうあたしが高校へ行くものとして、期待しているし、
今の所、行かないって言う判断はしないと思う。
それでも、どうなるかはやっぱり、分らないから、不安だってあるし。
でも、何かしなきゃ、それがどんな形でも何か出来る人間でありたい。
そうやって、明日をまた探す。

「すべてを飲み込めるなら　どんな痛みにも耐えてやる
孤独も脱ぎ捨ててやる
Ah Kiss me…justice fairy」
Psycho le Cemu　Justice

気持ち的にはこんな感じ。（笑）
でも、聞いているのはBroker（笑）まじ、この曲好きだよー、もー。
ふざけてるのかふざけてないのかが何か面白い…（笑）
最後の方の、Dのエセラップがまた、可愛い。
下手っぴな所がまた可愛い。
Dが取り敢えず、可愛い。また壁紙が増えてしまった…（照）

でも、バロの怜ちんの壁紙も増やしてしまった…

半まゆ大好き♪